今日の宵星の森は、風も踊らず、雨も降らない静かな凪夜だ。
それでも森は だれかの息づかいを待つ。
この静けさも、土の奥ではパラパラ撒かれた肥やしのようだ。
曇りの日の森は ひそやかなぬくもりがある。
今日の宵星の森は、風も踊らず、雨も降らない静かな凪夜だ。
それでも森は だれかの息づかいを待つ。
この静けさも、土の奥ではパラパラ撒かれた肥やしのようだ。
曇りの日の森は ひそやかなぬくもりがある。
毎日、いろんな人間関係がある。
それでも、この世は愛おしい。
はじめまして。 宵星です。
この場所は、急がない森のような場所にしたいと思っています。
昼の光では見えにくいものも、
夜になると静かに輪郭をあらわします。
星もそうです。
少し立ち止まって、
ほのかに光る星を見上げる 夜のひととき。
この森は、誰かのために強く光る場所ではありません。
けれど、静かな夜に、自分の光を思い出せる場所であれたらと思っています。
ふと足を踏み入れた人も、
長く佇む人も、
同じように森の一部です。
絵本のこと。
編み物のこと。
心に浮かんだ小さい光りのこと。
それらを、静かに記していきます。
また、静かな夜に。
宵星
こんばんは。
宵星の森へようこそ。
ここは 静かな夜のように、少しだけ こころを休ませる場所です。
人生を歩いているひとへ。
これから歩いていく子どもたちへ。
星のかけらのような言葉や、物語、えほん、
そして 手で編む あたたかな時間を
少しずつ綴っていきます。
急がすに、ゆっくりと。
森の中で お会いできたらうれしいです。